
人の誤解とあやふやさ~簡単に影響されるメディア
テレビというものは発明されてからもう何十年もみなに愛されてきた。パソコンがこの世に普及した今でもそのような中で、一時期は「テレビが終わる時代もくる」なんて話はどこにいったのか。私がしたい話はなにもテレビやパソコンについてではない。そういうことではなく・・・この2つの情報の網のようなものが、どのようにしてこれからも人に影響力を与えていくのか?について言いたいのである。
テレビとは、視覚・聴覚ともに共感するためとても印象に残りやすい。なので人は、本で読んだことは覚えていなくても・・・テレビでやっていることはとてもよく覚えているものなのです。よく、テレビでやっていたもん。なんてその最たるもので、だけれどその反面。本当にそればかりを信じてもいいものか?なんて疑問が残るわけです。
テレビで人気とされているもの。近年の「少子高齢化」から言ったら・・・間違いなく「健康や栄養」に関係するものがとり正される。その中に大学教授やら医学博士が出てこようものなら・・・そこで「なになにがいい」なんていうと、あっという間にそれがスーパーから消えてしまうのです。それほどの立場の人がうそなど言うことはまずそうないでしょう。ただ、だからこそそれを鵜呑みにしてはいけない。もし、本当にそれがいいとしても、何も「それだけがいい」なんてことはないのですから。
なんだか知らないが自慢気に「この間いいって言っていたから」なんてそれだけ単品を食べたところであなたの体がすごい勢いでよくなるだなんてあまりにも安直だと思います。いい大人がそんなものだけに影響されるのはあまりにもうかつですし、そもそもそんなに人間の体は単純にはできていないのですから。1つのものをそこまでしっかり食べ続けることができるのなら・・・もっと病気や小さな悩みが(にきびなど)ができる前に規則正しい生活はできたはず。信じるにも、「それだけでいい」と思うのではなく、生活の一部にするくらいで考えるべきでしょう。